高山市議会 2020-12-10 12月10日-04号
高山市地球温暖化対策地域推進計画では、5つの重点施策として、循環型ライフスタイル推進対策、建築物省エネルギー対策、自動車運輸エコ対策、新エネルギー普及促進対策、それから、森林吸収減対策を掲げ、目標達成に向け、具体的には、廃棄物の3R等の推進、公共施設のエコ改修、公用車へのクリーンエネルギー自動車の導入や市全域への電気自動車急速充電器の整備、また、防災拠点施設への太陽光発電及び蓄電池の整備や、都市部と
高山市地球温暖化対策地域推進計画では、5つの重点施策として、循環型ライフスタイル推進対策、建築物省エネルギー対策、自動車運輸エコ対策、新エネルギー普及促進対策、それから、森林吸収減対策を掲げ、目標達成に向け、具体的には、廃棄物の3R等の推進、公共施設のエコ改修、公用車へのクリーンエネルギー自動車の導入や市全域への電気自動車急速充電器の整備、また、防災拠点施設への太陽光発電及び蓄電池の整備や、都市部と
もう一つは、建設業の活性化を図るため、木造住宅建築における地域産材の活用を支援するとともに、エコ改修を推進しますという文書を見るにとどまっています。 公共工事の発注側として、建設業界の、私は中長期ビジョンをもう少し明示すべきではないかと、策定すべきではないかと思いますが、お考えをお聞きいたします。 ○議長(中田清介君) 清水商工観光部長。
エコリフォームでは、1、窓の断熱改修、2、外壁や屋根、天井、床の断熱改修、3、太陽光利用システムなどの設備、エコ改修などの工事に 3,000から12万ポイントが付与されます。 1戸当たりの上限は、各工事のポイント数を合計して30万ポイントですが、耐震改修工事を行う場合は、さらに15万ポイントが上乗せされます。
次に、環境や安全対策ということで、環境対策、住宅エコ改修等の考えについて伺いたいと思います。 環境対策や森林資源の活用など、多くの対策として、木質バイオマスの活用促進や匠の家づくり支援事業、太陽光発電の普及事業が展開をされております。このことは、環境との共生や地元産材などの森林資源の活用に効果があるというふうに私も思っております。
そのほか、特定不妊治療に対する利子補給制度の創設や、岡本保育園における13時間保育の実施など、子どもを産み育てやすい環境づくり、診療所医師増員による地域医療体制の充実、担い手支援や畜産アドバイザーの設置による畜産業の振興、消防デジタル無線の整備や道路、橋りょうの安全点検と長寿命化などの安全防災対策、国府小学校や松倉中学校のエコ改修により快適な教育環境の整備を進めるなど、一層の市民福祉の向上と魅力あふれる
そのほかにも、住宅エコ改修の補助などの景気対策事業も結構たくさん要求が来ておりますので、今後いろいろと調整をさせていただきながら、先ほど申し上げましたように、最大限努力してまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(橋本正彦君) 木本議員。 ◆12番(木本新一君) どうもありがとうございました。
これまで、エコ改修ではうちには仕事が来なかったというところでも仕事の依頼が来るようになるということが私としてはというか、これまで仕事がなかったところとしてはそういったところが望まれるところなんですが、その辺はどのようになっているんでしょうか。 ○議長(橋本正彦君) 北村環境政策部長。
補助メニューといたしましては、大規模改造事業及び大規模改造エコ改修事業などから選択できるということでございます。いずれも補助率が工事費の3分の1を国が補助し、残りは市の負担ということでございます。以上でございます。 ○議長(西尾公男君) 渡邊鈴政君。 ○23番(渡邊鈴政君) ありがとうございました。快適な環境で学習ができる、そんなような意味でもぜひお願いいたします。
次に、住宅、公園につきましては、だれもが安心して快適に住み続けられる居住環境を整備するため、高齢者などの生活に対応した住宅改造やエコ改修に対する助成、耐震化のための診断や補強など、良質な住宅環境の整備に努めます。 また、移住者の家賃や空き家改修、就農研修に対する助成、田舎暮らしを体験できる施設を活用した地域の魅力発信など、定住への支援を進めます。
地球温暖化対策推進のためのエコ改修工事、また、安全安心の住環境整備のための耐震補強工事など、それぞれの施策の実現に向けた助成事業を実施しておりまして、その波及効果として景気対策につながるものというふうに考えておるところでございます。 景気対策のみを目的とした住宅リフォーム補助ではなく、施策目的と景気対策の両面に効果のある助成制度を現在検討中でございますので、お願いをいたします。
去る6月6日に開会されました本定例会におきまして、議員の皆様には、連日にわたり、本会議並びに各委員会を通じて、終始御熱心な御審議を賜り、住宅エコ改修や災害復旧などを行うための補正予算、あるいは特定市営住宅管理条例の改正など、提案をいたしました全議案につきまして、それぞれ御決定をいただき、まことにありがとうございました。
先日、国交省は、これまでのエコ改修のポイント制度、余りたくさんの応募があり過ぎて、7月で打ち切るというようなことを発表いたしましたけれども、それに引き続いて、7月以降、新しい制度として、住宅改修ポイントというような考え方を進めていきたい、そういう新聞報道、新聞での発表をしたというふうに見させていただきました。
この構想では、学校耐震化の早期推進、学校への太陽光発電の導入を初めとしたエコ改修、ICT環境の整備等を一体的に推進することとなりました。 土岐市においても、平成21年度の補正予算で、新経済対策として、スクールニューディールを活用した事業で小・中学校に電子黒板が導入されました。つきましては、その利用状況と効果及び評価はどのようなものでしょうか、お伺いいたします。
住宅、公園につきましては、誰もが安心して快適に住み続けられる居住環境を整備するため、高齢者などの生活に対応した住宅改造やエコ改修に対する助成、耐震化のための診断や補強、まちなか居住の推進など、良質な住宅環境の整備に努めます。 また、移住者の家賃や空き家改修に対する助成、田舎暮らしを体験できる施設を活用した地域の魅力発信、移住者の就農に対する支援など、定住への支援を進めます。
おとつい、国のほうで、エコ改修、リフォームについて、補助制度、ポイント制度を設けるということになりましたので、それにリンクしたものができないかなということで今検討をしておりますけれども、国の制度も詳しくまだわかっておりませんので、そういうものを踏まえて、できれば対応していきたいかなというふうに思っておりますので、ちょっと時間をかしていただきたいなというふうに思っています。
住宅リフォームでも申請できる、これが今の政府の後押しをしている住宅エコ改修等の問題であります。エネルギー対策、特に省エネルギー問題は今や重要な内容です。エコハウスは、市民生活を進めていく上で極めて大事な施策の軸になるんではないでしょうか。どれだけ市民の参加を組織できるか、市民の行動を行政が上手にインセンティブを引き出していく、これがどうなるかということにかかっていると思います。
3.学校施設への太陽光パネルの設置を初めとしたエコ改修や耐震化、バリアフリー化な ど、社会資本ストックの保全事業の前倒し実施すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
5 学校施設への太陽光パネルの設置を初めとしたエコ改修のほか、耐震化及びバリアフ リー化など、社会資本ストックの予防、保全のための事業を前倒しして実施すること。 以上 地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
主に、自公政府がことし4月に取りまとめた経済危機対策としてスクール・ニューディール構想が提唱され、21世紀の学校にふさわしい教育環境の抜本的充実を図ることとして、学校耐震化の早期推進、学校への太陽光発電の導入を初めとしたエコ改修、ICT環境の整備等を一体的に推進する施設整備が主なアンケートの内容で、その推移に関しましては私も一般質問を今まで行ってまいりましたし、また先般の議会でも横山議員が質問されました
特に今回は、太陽光発電の導入等、エコ改修が全国1万2,000校への設置を目指しておられるようですが、取り組みはいかがでしょうか。文部科学省が子どもたちへの教育としてねらっているところを高山市の教育にはどのようにとらえられ、そして、この制度をどのように活用されるかお考えをお聞きしたいと思います。 3つ目は、学校におけるICT(情報通信技術教育)についてであります。